Posts Tagged ‘自己啓発もどき

25
3 月

むしろ生きろ委員会。合議制が学生団体を活かす
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続編。
あんまりこっちは書くことないからマキで行くよ!

まぁあえてこういうエントリも書くのは、バランスが大事だよ。っていいたいからだけなんですけど。

合議制の方が効率的に動きそうな問題っていうのは、基本的に間違いをつぶしていけばよくなる類の問題。

文章の誤字脱字の修正とか、契約の免責事項の穴チェックとか。特に前者はプロの校正が一般に流通する書籍には入っていますが、それでも初版だとまず間違いなく複数個の誤植を発見することができます。
こういった問題空間の分割が平易に行える問題は、合議制というか、多人数での分担作業が効果的です。

後、注目したいのは「毒抜き」ですね。ピンで自重せずに仕事をすると、個性がきつすぎる場合があり、それはそれでいいんですけど、ポリティカル・コレクトネスに欠ける場合などがあると、こいつは訴訟リスクなども含めてやばいことになります。

そういう意味で、ラストのチェックというのは合議制がいいかもしれません。後ブレストってのは「まぁそれはそれとして」と、言う立場でアイデアのまとめに入れるのであれば材料出しという意味ではいいかもしれませんね。アイデアを取りまとめていく段階を多数決にすると、よっぽど感性が似た面子でない限り満場一致はありえませんので。

ま、ワンマンはそれはそれで結構意義深いものです。「ワンマン経営」とか、あまりいイメージもたれてないですけど、自覚あるワンマンは十分益することができるというのが私の考えです。それを意義深くするためには合議制の導入も必要、というのがこのエントリのまとめですかね。

22
3 月

くたばれ委員会。合議制が学生団体を殺す
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calcsです。最近このぶろぶもなんだか方向性を見失っているので、自重しません。

えー、タイトルの「くたばれ委員会」って、なんぞ?ということなんですが、これは委員会制のことを言っております。はい。合議制といってもいいですが。
この合議制の偏重が学生団体におけるデスバレーの要因じゃないかなー、とか私は思います。もっと言い換えると「三人寄っても文殊には勝てない」てことでもいいですけど。

正確には頭数があっても「船頭多くして・・」と、なりそうと言うかなるに決まっているところに合議制を導入するのが学生の犯しがちな愚です。ザ・衆愚制。

じゃ、具体的に人数揃えてマイナスになる問題って何ですか?と、なると個人のクリエイティビティーが重要な問題。デザイン・設計・コピーライティングとか多分最たるものです。この解決に人足投入したって時間と労力の無駄です。大体。公募制はよしあしですね。必ずしも応募の中から採用せずとも良いんだったらアリでしょうけどね。

(上述した問題について言えば)みんなで考えればいいものが出来る(可能性が高まる)とか、そういうのは私は信じません。

ちょっと考えてほしいんですけど、1000人の人間がいるとします。その人たちを対象に、例えば新しいお菓子のコピーを考えるとしましょう。

1人の心を動かすコピーならポロッと出来るかもしれません。
5人の心を動かすにはかなり勉強が必要です。
10人の心を動かせれば超一流のライターになれるでしょう。
30人の心を動かすには神に愛されなければなりません。

必要なのはたった一人のスーパースター。その一人のセンスって言うのは数字にすると常人の2倍ぐらいなのかもしれない。でも1倍の常人が30人いようとも話にならない。なぜなら「凝集度」という概念が決定的に欠けているから。
何故そういう事が起きるのかと言うと、一人に集まっているとその個性に特化できる。でも30人だと30方向の異なる特徴ベクトル(=個性)が相殺しあって、原点(=個性なし)から遠く離れることができないからではないかな、と思いますね。

なにか、思い当たることのある読者の方はいらっしゃったのでしょうか。いたら幸い。いなくても別に構わないや。

初!次回(の私のエントリ)予告。「むしろ生きろ委員会。合議制が学生団体を活かす」

17
2 月

俗・相手にニヤリとさせる会話術
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ども、calcsです。

前回おはなしした、相手にニヤリとさせる会話術ですが、ホントかよ?見たいなツッコミをリアルの方で何度か受けてます。我ながら信用ねぇなぁ。それとも、アレか。単に私がニヤリとさせられてないのか。

しかしご安心ください。あの話には一応裏付けもあります。

あの話のバックボーンとなっているのはハイダーのバランス理論と呼ばれる心理学の理論で、こいつは『仮想敵』や『類は友を呼ぶ』といった概念をうまく説明してくれます。どんな理論か説明することは難しくはないですが、面倒なので興味ある人だけググってください。

ちなみに、このように権威者の言葉を引用されると説得力を増すように感じることを、心理学の世界では『権威効果』といいます。この一文自体も権威効果を期待しているわけですね。

ちょっとは信用力増しました?

15
2 月

相手にニヤリとさせる会話術
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ども,calcsです.
えーっと,そうですね,今日の話題は『相手にニヤリとさせる会話術』.

結論から言うと,相手と同じ言葉を話すこと.だと思います.

例えばこの句読点の打ち方.これは理系にとってちょっとニヤリとします.
文系には見慣れないうち方ですが,理系の専門書とかだとこのうち方が多いです.

こんなの以外にちょっと相手の使う専門用語を織り交ぜて話すと,内輪ネタくさくなって『ニヤリ』とできます.

例えばデザイナーの人にとってポートフォリオというと『今までの成果物のリスト』を意味します.
金融をやってる人なら『今投資している対象のリスト』を想像するでしょう.

『ドメイン』と言う単語はITではURLなどに用いられるDNSのアレ.生物学においては,スゲー大雑把な生物の区分(界の一段上).経営学では企業が活動行う事業領域を指します.

後この間カラオケしてて,歌詞の中で『方程式』と言う単語は何回か出てきましたが『恒等式』や『定義式』といった単語は出てきませんでした.つまりこれらの単語は内輪度が高く,『ニヤリ度』も高いと想像できます.

いろんな本を読むことはよく奨励されていることですが,その最大の効用は他分野の専門用語を覚えられることじゃ無いかって思いますね.その分野の人にチラッとしゃべれば『ニヤリ』とできますよ.

12
2 月

わかったら出来ること、わかるのに時間がかかること、わかってもなかなか出来ないこと
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どーもcalcsです。最後に書き込みしたのいつだよ・・。怖くて見れません。
うつうつまっさかりです。まぁ、ともかく。

今回のタイトルの意味は、
ちょっと普段のお仕事とか、その他諸々に関して。お金になる技能って何かなって考えた話です。

  1. わかったら出来ること→tips的なノウハウ
  2. わかるのに時間がかかること→高等専門知識
  3. わかってもなかなか出来ないこと→職人芸的なもの
で、「わかったら出来ること」「わかるのに時間がかかること」は形式知で、「わかってもなかなか出来ないこと」は暗黙知です。

お金になるのは下二つ。一番上をお金にしようと思うと、大量の知識を常に収集し続け、放出する様な形などでないと難しいでしょう。

これに関して言えば、プログラマの場合、「言語の文法知識」や「アーキテクトの仕様」みたいな知識は1番。アーキテクト自体を記述設計できるような知識なら2番。いいソースが書けたり、いい設計が出来たり、人にプログラムのこつを教えれたりするのは3番かな。

Webは1番に属する知識の商品価値を引き下げましたが(昔はTips集的な本もよく買ったものだ・・)、結局ネットで「お!」と思うtipsにであっても、それを他人が見たときすぐに真似できるようなものなら(アイデアがイカしていても)商品価値は薄いわけで。
そういったレイヤーの知識はガンガン他人と共有して、2,3の技能を(時間をかけて)教えあえるような間柄の人間を増やした方が得です。

これをネットの知識から始まる情報わらしべ長者といいます。
なんとなく世の中を見渡してみると、『水のような知識を二本の腕で自分に必死にロックインしようとしている人』が結構居るような気がしたのでふと啓蒙してみた。すぐにこぼれますがな。